リンス・トリートメントの効果は髪の毛の補修という面では同じなのですが、それぞれ違った働きをしています。リンスの方は髪の毛の外側から髪の毛を補修するという働きがありますが、トリートメントの方は、髪の毛の内側から髪の毛を補修するという効果があります。
それぞれ別々に見ていくと、リンスはシャンプーしてからの、髪の毛の表面にバリアをして髪の毛を守る働きをしていますから、シャンプー後のブラシの通りや手触りを良くする効果があります。
それに比べてトリートメントの場合には、痛んでいる髪の毛の内側の部分に浸透して髪の内側から髪の毛を補修していきます。髪の毛の表面にバリアをしてコーティングをすることで、ダメージなどから守るという働きがあります。
リンスもトリートメントも、どちらも髪の毛を補修するという面では、同じなのですが、内側から働きかけるのか、それとも外側から働きかけるのかという違いがそれぞれの役割には違いが出ていると思います。
リンスは、表面をきれいにしてくれる働きがありますし、トリートメントは、髪の毛の内側から補修するという働きがありますから、その点で二つは違っています。
リンス・トリートメントの効果を知っていれば、どちらも使うことでより髪の毛にとって良い状態にできるということがわかりますね。効果についてしっかり理解していないと、バラバラに使ってしまったり、どちらか一方だけを選んでしまいますが、どちらも一緒に使うことがポイントです。